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氷上のコスモス~フィギュアNHK杯を観て
こんにちは、うさねこです。
えー
前回も更新の誓いを新たにしたものの、諸般の事情でなかなかペースが巻き戻せないまま、週末を迎えてしまいました。

いつもの事ながら、ご訪問くださる方たち、本当に有難うございます。
拍手や応援ポチ、コメントもとっても嬉しく頂いています。



さて今回はコスモス畑の記事の前に、ちょっと違う話題をはさむのをご容赦くださいね。

昨夜23日は、少しの間、実家でフィギュアNHK杯・女子シングルを観ていました。
母は浅田真央ファンですが、あいにく番組を見始めたときには、
黒いコスチュームをまとった真央ちゃんの演技の途中からでした。



でもしかし

この日は、真央ちゃんの様子がいつもと違いました。

ジャンプも滑りも、何だか重たそうでキレが悪く、
プログラムを変えたばかりで、調整中なのでしょうか。

「これは、まだリハーサル?」
などとささやき合っているうちに点数が発表されて、本番だったと判った次第です。
(注:これは、ショートプログラムの録画だったらしい)


真央ちゃんは、ジャンプのタイミングなども今までと変えているそうで
今回のプログラムに関しては、まだこれからという段階なのでしょうか。


観戦する側としては煮え切らない思いを抱えつつも
その後、数名の選手の演技が続き

そして、ロングショットではつい真央ちゃんと見間違えてしまう、
村上佳菜子選手の登場です。
この子はキュートでコミカルな表現が上手い。
屈託ない笑顔は、ジュニア時代の真央ちゃんのよう。

今回は、映画『マスク・オブ・ゾロ』の曲に乗っての演技でしたが
この子のコスチュームが印象的でした。

身体の左半身は、
右半身は、
そして左右非対称のデザイン。

演技が進むうちに、気づいてきたのは
この左右非対称のデザインは、ゾロとエレナ姫のそれぞれを表わしているのという事。
演技終了後にアップで観たら、左右のデザインは完全に別物でした。


つまり
左半身は、黒地に銀ラメをちりばめた、剣士
右半身は、真紅のお姫様。


村上選手の動画です
↓   ↓   ↓
URL:http://www9r.nhk.or.jp/figure2/r/single_viewer.html?x=2_0020&gp=2




(でも、この衣装って、発想がある意味、あ○ゅら男○みたい
…あ、不謹慎、不謹慎)




まあ、そんな話↑はおいといて


その中で、ドビュッシー作曲の『牧神の午後への前奏曲』に乗って滑ったのは
イタリアのカロリーナ・コストナー選手でした。


『牧神の午後への前奏曲』ですが、この曲は昔、電子オルガンのコンクールでもよくソロ演奏にアレンジされたものとしても、よく耳にしたものです。

今回の演技では、マラルメの詩『牧神の午後』にインスピレーションを受けて作曲された
この曲の本来のコンセプトである、官能性を強調していると言うだけあって
使われた演奏からも、とりわけ木管やホルンのフレーズなどからは、
一般的な古代ギリシャという言葉から漂う、
アルカイックな牧歌的なイメージとは違う
淫靡(いんび)なまでの艶かしさが感じられました。



以前にも、この曲を使って
世界選手権で優勝した選手がいましたが
その時は、この世離れした、ピュアな妖精のような演技だったのと対照的でした。

ま、同じ曲でも、解釈によって正反対の表現になる、良い例という事で…^^;
(確か、カナダのミシェル・クワン選手だったと思うのですが、調べても、彼女の演目としては出てこないのよね…(*_*))

コストナーの演技の動画はこちら
↓   ↓  ↓
http://www9r.nhk.or.jp/figure2/r/single_viewer.html?x=2_0018&gp=2

今回出場した選手たちですが、競技のルールが変わったせいや
新しい演目が多いこともあってか
まだ調子が出きらない演技が多かったように思いました。


それでも、長身のすらりとした選手たちが、
これまた長い手足を使って表現するさまは、
まるで
コスモスが風と一緒に踊っているかのよう。


ひるがえって、我らが真央ちゃんを見ると
随分大人っぽくなって、今までより表現力に力を入れているのがわかります。

そう、わかるのだけど…

でもね、真央ちゃん
あなたの演技は、まだまっすぐで、若枝が風に揺れているかのよう。
これからは、もっともっとしなやかに色々な感情を表現できるようになってほしい。

これは愛ゆえに出る、期待の言葉よ。
(ユルシテネ、ダカラガンバッテ)


…などという事を思いつつ、コスナー選手の演技まで観てから、帰途へと着いたのでした。


みなさんの中でNHK杯をご覧になった方、ご感想はいかがでしたか?
それでは、今回はいったんこれで失礼します。



P.S. あとで知ったら、真央ちゃんはこの日のフリーでは、すべてのジャンプを失敗して、スピンやステップも精彩を欠き、自己ワースト記録の8位だったそうです…。

村上選手は3度転倒しましたが、3位。

コスナー選手は、表現力を生かしてのグランプリという結果でした。

真央ちゃんのフリー演技の動画URL.
(気の毒で、記事本文には貼れませんでした)
↓   ↓   ↓
http://www9r.nhk.or.jp/figure2/r/single_viewer.html?x=2_0019&gp=2

ここまでお読み頂き、有難うございました。
コメントを頂くと嬉しいです。返信が遅れるかも知れませんが、よろしくお願いいたします。(^^ゞ

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『牧神の午後への前奏曲』について、ウィキペディアからの引用です。
↓    ↓    ↓
この曲はドビュッシーが敬慕していた詩人 マラルメ の『牧神の午後』(『半獣神の午後』)に感銘を受けて書かれた作品である。" 夏の昼下がり、好色な牧神が昼寝のまどろみの中で官能的な夢想に耽る"という内容で、牧神の象徴である「パンの笛」をイメージする楽器としてフルートが重要な役割を担っている。牧神を示す主題はフルートソロの嬰ハ(Cis,C#)音から開始されるが、これは楽器の構造上、非常に響きが悪いとされる音である。しかし、ドビュッシーはこの欠点を逆手にとり、けだるい、ぼんやりとした独特な曲想を作り出すことに成功している。フランスの作曲家・指揮者ブーレーズは「『牧神』のフルートあるいは『雲』のイングリッシュホルン以後、音楽は今までとは違ったやり方で息づく [1]」と述べており、近代の作品で非常に重要な位置を占めるとされる。曲の終盤ではアンティークシンバルが効果的に使用されている。

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ムシはムシでも~6月4日はムシの日です
みなさま、こんにちは。
何だかんだで更新が遅れてしまったうさねこです。
今月初めての記事ですね。


前回の記事では、詩とも何ともつかないあの文に
みなさん温かいコメントをお寄せくださって、
本当に有難うございました。(T_T)

コメント返信がまだの方、今少しお待ちくださいね


音楽について、また色々な曲に寄せて
書きたい事はまだまだあるのですが、
本人の生活ペースがなかなかついていかず・・・

それもありますが、今回は気分を変えて
少し違う話題です。


☆彡☆彡☆彡

今日、6月4日はムシの日ですね。
それでと言うかナンと言うか
『ミドリムシクッキースリム』という商品が発売されるそうです。

発売元は、東大発のベンチャー企業で
2.2億匹のミドリムシが、1枚のクッキーに練りこまれているとか。
どひゃー。これはなんともユニークな・・・

ミドリムシですよ、ミドリムシ
確か葉緑素を含んで、緑色の

あの微生物ですか?

いやー、私にとっては
ベン毛をムチのようにしならせて、ピュッと移動する
あのミドリムシは

身体全体に生えたセン毛を
うじゃうじゃとうごめかせるゾウリムシより
ずっとスマートでかっこいい
そう、思っていましたよ。

(子供のときは理科が大好きだったのです)

だから、この話題をムシして、どうするよ?

え?
ムシが入っているなんて、気味悪いって?

ところがこのミドリムシは
食品としては、人間にとって理想的とも言える
栄養たっぷりな生き物なのだそうです。

実は、去年の11月から
東京のお台場にある日本科学未来館でも
『ミドリムシクッキー』が販売されて、
よく売れているそうですよ!

お味はと言うと、言われなければ
普通のクッキーと、ほぼ区別が付かないとか・・・
(まあ、かすかに青臭いらしいですが)

何だか、興味津々になってしまいますね。

この他にも
『みどりむしエンジェル』(福岡のサザンメイドドーナツ)

石垣島でも
『スノーボールちんすこうユーグレナ』
『ユーグレナ黒糖』なども、
力を入れて売り出したいそうです。
(なぜ石垣島かと言うと、ここはミドリムシの培養地だとか)

この他に、大阪・こうはら本店では、
みどりむし入り佃煮もあるそうです。


・・・何だか思いがけない食べ物と思ってしまいますね。

でも、微生物と言えば、ちょっと考えただけでも
パンを作るときにはイースト菌を使うし
ビール作りにはビール酵母を使うしで
意外と、私たちの生活に密着していますからね。

そんな訳で、この情報を知って、
ミドリムシ入りのクッキーを食べてみたいと
思ってしまう、うさねこでした。

P.S. ところで、ユーグレナって、ミドリムシのことだったんですね。"美しい眼"という意味だそうです。
ミドリムシの色と形から,その名が付いたのでしょうか。
(ミドリムシがきれいな目をしているから、ではないと思いますが…)

ある方のブログタイトルに使われている『夕暮菜』(素敵な当て字ですね)の意味が
これでやっとわかりました・・・(汗)

(緑虫さん、これからもよろしくお願いしますね

では今回はこの辺で


追記:『ミドリムシクッキースリム』の最後に付いた『スリム』は、ローカロリーのダイエット向け商品だからだそうです。
(4日12時23分記す)


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氷の国から
こんばんは。

金曜夜から雨がみぞれに変わり、土曜朝は小雨の降る中、
車のフロントガラスには、まだうっすらと雪が残っていました。

前日に引き続いて、かじかむ手で運転しながらの出勤です。

この日もどんよりと、季節が逆戻りしたかのような寒い一日になるかと思っていたら、
途中で太陽が顔を出し、職場の中はまたもや温室状態となりました。

気温の変動は激しいながらも、陽は順調に延びて、
まだ外は明るいと思っていたら、いつの間にか終業時間。

私にとっては、特に何事も無く、平穏な一日でしたが・・・

関東では、何人もの人が、積雪のために転倒してケガをしていますね。
交通機関も支障が出ていますし。
時ならぬ季節に降った雪に、たいていの人は戸惑ったのではないでしょうか。

大体、4月も半ばに雪だなんて、
時期外れという言葉も追いつかないほど、
時期はずれもいいところで、
本当に、地球の気象は、一体どうなっているのでしょうね???



世界を見れば、中国青海省の地震に続いて、今度はアイスランドで火山噴火が起きてしまった。

火山灰の影響で、欧州の空港では欠航が相次いだり、アイスランドの人たちも避難を余儀なくされたりしているそうです。

そのアイスランドですが、

この国は、数年前には経済破綻を経験し、今度は火山噴火という災厄のダブルパンチに見舞われて、さぞや大変なことで・・・

と思いきや、この国の人達は、意外と動揺していないようです。

火山噴火にも動じないアイスランド人のニュースはこちら
↓   ↓   ↓
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2718865/5625392

現地では、氷河から炎が噴出(!)しているそうですが、私たち日本人にとってはショッキングな光景でも、アイスランド人にとっては年に二度は見慣れた光景のようです。

まあ、さしたる混乱がないのなら、もちろんそれに越した事はないのでしょうが・・・ ^^;


ところで、クラシック好きの方ならワグナーの歌劇で、
若い方なら、ゲームやコミックでおなじみかとは思いますが、

北欧神話では、世界も生命も、氷と炎から誕生していますね。
そしてラグナロック(=神々の黄昏)では、世界は炎に包まれて終焉を迎えます。

(太陽や月さえ、いつも天空の狼に狙われている、あまり力のない存在だというのは、
日本神話とは逆ですね)

そのモデルになっているのは、アイスランドの自然だと言われていますが、
キリスト教圏になっているとはいえ、
そういった世界観はおなじみなのか、
さすがに、その発祥の地の人々だけの事はありますね(???)

アイスランドの人達がパニックに陥らないのは、
普段の準備も整えているからだそうですが、

日本で同様のことが起こったら、私たちはどう行動するのでしょうか。

個人ばかりでなく、政府の対応は?

う~ん・・・

思わず、考えてしまいました。

さて、話はまた変わりますが、日曜日は仕事がお休みです。
榛名に行ってこようと思っています。

まだ日曜日は、気温は低そうですが・・・ "^_^"

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いつも応援有難うございます。 更新がなかなかできないため、ランキングタグを外しました。 過去記事のタグまでは手が回りませんが、ご了承よろしくお願いいたしますm(__)m
プロフィール

うさねこ369

Author:うさねこ369
性別:メス
年齢:任意の素数(・・・女性に年を聞くもんじゃありません)
誕生日:2月15日・みずがめ座
血液型:0型
性格:ヘタレで根性はないが、なぜか根気はあるらしい。(婚期は逃しました)
HNは亡き愛猫の名前と、もうひとつのものの名前を掛けている。(詳しくはカテゴリ『猫ばなし』中の1記事、『ペットとの思い出』を見てね)=^_^=

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