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みんなそろってダジャレ好き~手塚治虫先生のこと(4)
(この記事は『一文字違いで~手塚治虫先生の事』と、『名前の付け方~続・手塚治虫先生の事』『ダジャレは続くよどこまでも~手塚治虫先生の事(3)』の続きです)

今まで、手塚治虫先生の作品に隠された遊び心(というか、ダジャレ)を、
主に人や物の名前の付け方で紹介してきましたが、


手塚先生に限らず、マンガ家の作品中には、結構色々な遊びが隠されているのは
皆さんご承知ですね。


そして、手塚先生に限らず、漫画家や作家は、
その雑学の量が、ハンパではありません。

今のマンガ家の作品でも、
心理学や社会学、下敷きになる文学や絵画、
その他もろもろに対する作者の情報の収集ぶりが、
さりげに伺えてしまいますね。



さて、タイトルに見られる作家の遊び心について
SF作家の例を一つ二つ、ご紹介しましょう。


「日本沈没」の作者、小松左京氏には
『易仙逃里記』(えきせんとうりき)

という作品があります。

まるで中国の古典伝奇もの『聊斎志異』(りょうさいしい)のようなスタイルで書かれた
この作品ですが、

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ダジャレは続くよどこまでも~手塚治虫先生のこと(3)
(この記事は『一文字違いで~手塚治虫先生の事』と、『名前の付け方~続・手塚治虫先生の事』の続きです)

思わず、あっと声を上げそうになった筆者・うさねこ。



そうです、この『シャミー1000』というタイトルは、
確かに猫の『シャム』の意味もあるのでしょうが


同時に『しゃみせん』、つまり
『三味線』にかけていたのでした。


もうおっ、

手塚先生ったら。


ご自分も猫がお好きのくせに、何ていうダジャレを仕込むのですか。



※ここで、ピンとこない方のために。

   三味線に貼る皮には、猫の皮が使われます。

   今はその割合は少なくなっているそうですが、
   これを知った時は、かなりショックを受けました。




それにしても、これに気づいたのは
『シャミー1000』をはじめて読んでから、一体何年たっていたことか。


我ながら、遅いんだよ、全く。


ですが、このタイトルに隠された手塚先生の遊び心、と言うか
オ○ジギャグ、

実際にいっぺん音読すれば、もっと早くに気づいたかもしれないのに。




   ですが

振り返ってみると、
手塚作品、他にもこんな命名が色々ありまして・・・

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名前のつけ方~続・手塚治虫先生のこと
(前回の記事『一文字違いで~手塚治虫先生の事』の続きです)

さて、新聞に掲載された手塚治虫全集の広告。
その中でも、今回刊行である、ホラー特集と銘打った巻の収録作品名に
『猫の皿』(ねこのさら) とあるのを見て

何だ、コレは。
古典落語の演目じゃないか。
ホラー短編『猫の血』(ねこのち)の間違いだよね。
と思った筆者・うさねこ。


そうです。
落語の『猫の(ねこのさら)は、タイトル通り、ある所の猫がご飯を食べるのに使われている
お皿をめぐる噺(はなし)です。

片や、『猫の(ねこのち)は、1968~1970年にかけての短編連作「空気の底」というシリーズ中の一つです。

そんなに有名な作品ではありませんが、猫好きの私にとっては、印象的な作品の一つで、

猫神を信仰する村出身の、妙という女性と結婚した男性は・・・

※ネタバレ防止のため、どちらの内容にもこれ以上触れずにおきますね。


    

その時は、ただの誤植と思い

(実際その通りなのでしょうが)
この事は一旦、忘れていました。

ところが

後になって、ふとこの事を思い出してハッとしました。

もしかして、もしかして・・

この『猫の血』というタイトル自体

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一文字違いで~手塚治虫先生のこと
こんにちは。

辺りの気温が上がる今日、
暑い日々が戻ってきそうな気配ですね。
暑い夏には、聞いただけで涼しくなるような怪談話が真っ盛り。

お盆も最後の今日ですが、皆様のお墓参りも、もうお済みでしょうか。


(お墓参りにも、色々なことが起こるようでして
私がリンクさせていただいている すとすさんのブログにも
『墓参り』という記事が載っています)


さて、横浜の三代目さんのブログで、コメント欄を見ていて、改めて思い出したのですが

私・うさねこは、子供の頃から手塚治虫先生のファンでした。
(何にせよ、呼び捨てにはできないのです^^;)
手塚先生といえば、言わずと知れた

『漫画の神様』と呼ばれたお方。

漫画にストーリー性や、映画のアングルを持ち込んだりして
それまでの漫画というものコンセプトを塗り替えた存在です。

私の周りにも、ちょっと見回すだけでも
『ブラックジャック』や『三つ目が通る』のファンがいました。

『火の鳥』や『ブッダ』も代表作ですね。

その他の名作では『鉄腕アトム』に『リボンの騎士』、『バンパイア』・・・
もう、数え上げたらキリがなく、無数に出てきます。


全集も、色々な出版社からもう数え切れないくらい
沢山のバージョンが出されていますね。

そこで、今回のお話ですが



随分昔のことです。

たまたま見た新聞の広告に、当時刊行途中だった
手塚治虫全集の広告が掲載されていました。


その時は、ホラー作品を集めた巻の広告だったのですが、

収録作品名の、まず最初にでかでかとあったのが、

『猫の皿』(ねこのさら)


はて。

手塚作品に、そんなの、あったっけ。

『猫の血』(ねこのち) というホラー作品なら、あるけれど・・・

多分、文字が似ているからミスプリなのだな。

だって、『猫の皿』では、古典落語の演目ですからね。

(つづく)

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プロフィール

うさねこ369

Author:うさねこ369
性別:メス
年齢:任意の素数(・・・女性に年を聞くもんじゃありません)
誕生日:2月15日・みずがめ座
血液型:0型
性格:ヘタレで根性はないが、なぜか根気はあるらしい。(婚期は逃しました)
HNは亡き愛猫の名前と、もうひとつのものの名前を掛けている。(詳しくはカテゴリ『猫ばなし』中の1記事、『ペットとの思い出』を見てね)=^_^=

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