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実録・迷子の迷子の子猫ちゃん事件
こんばんは、うさねこです。
前回の記事を書いた後、以前こんなことがあったのを思い出しました。

時は数年前、前の職場のことです。
定時の仕事を終えて、いつも通り自分の車に乗って走らせ始めました。
すると、左方のどこかで、かすかに子猫の声がします。
近くに子猫がいるんだ、と別に気にも留めずにそのまま運転を続けたのですが

オヤ?
子猫の声が、私の車と一緒に移動している。
一緒に走っているのかな?伴走ニャンコ?
と思いつつ、会社の敷地の角で左折のカーブを切った。
(冗談じゃなくて、東京にいた時、近所に自転車と一緒に走ってくれる子猫がいたので)

すると、
 「ニ``ャン!!」 
すぐ脇で、悲鳴とも驚愕ともつかないものすごい声が。
もしや、轢いてしまった?左前輪に巻き込んだ?
あわてて車を停めた。が、私の頭はパニック。
大ケガでもしていたら、どうしよう。ああ、車の下を覗き込むのが怖い…
でも、どうなっているか見なければ。
意を決して覗き込んだら、左前輪の上に子猫が一匹乗っている。
おびえてしまって、呼んでもずっと出てこない。
幸いケガはしていないようだ。
でも、なぜ、こんなところに子猫が入りこんでしまったのか?

とりあえず危ないので、車はそのまま駐車したまま、他の誰かに助けを求めて、会社の事務所を目指して歩く。

事務所まで戻る途中に、先輩の女性二人が歩いてくるのに出会った。
先輩たち「歩いて戻ってくるなんて、どうしたの?」
私「猫が…猫が車の下に…(パニック)」
しどろもどろの説明を聞いて、それでも二人は一緒に来てくれました。

かくして三人で徒党を組んで(?)またもや私の車の元へ。
車の下を覗いた先輩いわく、
「コレ、もしかしてAさんちの猫じゃない?」
その言葉を聴いて、その日の記憶をたどります。

そう言えば 
職場の女性一同で昼食を取っていた時に、Aさん(パートの女性)が、
「さっき家から電話があって、ウチのチビ猫が見当たらないんだって。家を出るときはいたのに。」と言っていたっけ。
心配する彼女に、
「どこかに遊びに行っているだけで、じき帰ってくるよ。」
と皆で元気付けていたけれど、誰かが、
「そういえば、さっき外に出たら駐車場で子猫の声がしていたけど、まさか車のどこかにもぐりこんで、一緒に来たわけじゃないでしょうね?」
「そんな、まさかねえ。それはどこか近所の猫じゃない?」
と、会話を交わしていたことを思い出した。

じゃあAさんに連絡して、その猫だったら迎えに来てもらおう。
その前に、車の下から出てもらわなければ。
と、皆でかわるがわる呼んでも、出てこない。

困っていると、パトカーで警官がやって来ました。
「もしもしあなた達、こんな所で何をしているんですか?」
(続く)

テーマ : こんな事がありました!
ジャンル : ブログ

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うさねこ369

Author:うさねこ369
性別:メス
年齢:任意の素数(・・・女性に年を聞くもんじゃありません)
誕生日:2月15日・みずがめ座
血液型:0型
性格:ヘタレで根性はないが、なぜか根気はあるらしい。(婚期は逃しました)
HNは亡き愛猫の名前と、もうひとつのものの名前を掛けている。(詳しくはカテゴリ『猫ばなし』中の1記事、『ペットとの思い出』を見てね)=^_^=

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